医師に重要な会話力

医師の会話力はとても大切

医師にとっての会話力とは

臨床医にとって大切な能力に、聞くちからがあります。とはいっても、それはただ黙って患者さんのいうことウンウンと頷いている力ではありません。 患者さんは医学的には素人ですので、自分の症状を説明するにも、医師に伝えるべき本当に大事な情報が何なのかが判りません。同じことを繰り返したり、脈絡の通らない話をしたりすることもあります。そんなときに、おだやかな様子で上手に相槌を打ちながら、必要な情報を的確に聞き出すことが求められます。 医師にとっての会話力とは、このような力、聞くちからからのことなのです。

医師の会話力の重要性

医師は、患者さんを診察し治療をする職業ですが、大切なことの一つにコミュニケーションがあります。患者さんとの関係性はもちろん、医療従事者同士の信頼関係がとても重要だからです。信頼関係を築くためには、やはり会話力も必要になります。実際には専門にもよります。外科などの技術を必要とする医師よりも、内科や心療内科のようにカウンセリングをする時間が多い科ほど、会話も治療の一環となり、重要な意味を持つことになるのです。

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